

今回紹介するのは、
Feuerhand 280 Nier
です。
Feuerhandシリーズの中でも最大級に属する
大型モデルであり、
創業者の名前である
「Nier」
刻印が入る非常に希少な戦前モデルです。
Feuerhand 280とは?
Feuerhand 280は1932~1940年に
製造された大型ストームランタンです。
高さ47cm(ハンドル除くと36cm)という
迫力あるサイズを誇り、
Feuerhandシリーズの中でも
特に存在感のあるモデルとして知られています。
大型タンクと大型ホヤを備え、
実用性とコレクション性を兼ね備えたモデルです。
アメリカ輸出向けモデル
本個体は、
アメリカ市場向けに輸出されたモデル
として知られています。
当時のアメリカ輸出版に見られる特徴が数多く残されており、
コレクターの間でも人気の高い仕様です。
アメリカ輸出版の特徴









この個体には、
・右側レバー
・タンクのエンボス刻印
・分割式バーナーユニット
・バーナーハンドルのトレードマーク刻印
・タンク底の渦巻きプレス
・エンボス付きグローブ
など、
アメリカ輸出版特有の特徴が
しっかり確認できます。
特にグローブは大きい分、
現存している物は割れていて、
代替グローブになっていることが多く、
オリジナルグローブがあるのは、
かなり貴重と言えます。


