【Feuerhand Nier 260】アメリカ輸出向け戦前ランタン

今回紹介するのは、

Feuerhand 260 Nier

です。

Feuerhandシリーズの中でも
最大級に属する大型モデルであり、
さらに上部に創業者の名前である

「Nier」

刻印が入る非常に希少な戦前モデルです。


Feuerhand 260とは?

Feuerhand 260は1930年代に製造された
大型ストームランタンです。

高さ約45cm(ハンドル除くと35cm)
という堂々としたサイズを誇り、
Feuerhandの中でも存在感は別格です。

大型タンクと大型ホヤを備え、
実用性と迫力を兼ね備えたモデルとして知られています。


創業者の名を刻む「Nier」

アメリカ輸出向けモデルには
「Nier」刻印があります。

また、グローブも印字ではなく、
エンボス加工が施されています。

Nierとは、
Feuerhand創業者
Hermann Nier

の姓を意味します。


初期型の特徴を多数残す個体

260の特徴は、通常のドイツ国内向けとは
少し違う特徴を数多く備えています。

・右側レバー

・タンクのエンボス刻印

・分割式バーナーユニット

・バーナーハンドルのトレードマーク刻印

・タンク底の渦巻きプレス

こうした要素が見られます。


グローブがとても貴重

この260は、
アメリカ市場向けに輸出されたモデル
として知られていますが、

このエンボスされたグローブ付きで、
残っていることが、かなり貴重で、
大体割れていたり、代替品が取り付けられている
ことが現地でも多いです。


まとめ

Feuerhand 260 Nierは、

単なる大型ランタンではありません。

  • Feuerhand最大級のサイズ
  • 創業者名「Nier」刻印
  • アメリカ輸出モデル
  • 初期型特徴を多数保持

という、

コレクター垂涎の要素を兼ね備えた特別なモデルです。

キャンプサイトに持ち出しても圧倒的な存在感を放ちますが、

その背景にある歴史を知ることで、さらに魅力が深まる一台と言えるでしょう。

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