
今回ご紹介するのは、
アメリカKOEHLER 289です。
炭鉱ランプと言われており、
文字通り炭鉱内で利用された物。
その特殊な作りから、
よく質問で頂くのが、
・どうやって使うのか?
・芯を替える方法は?
その使い方について、
今回はご紹介します。
類似モデルにKOEHLER 209がありますが、
今回はKOEHLER 289です。
違いはKOEHLER 209が
本体の作りがアルミ製。
そして解錠に磁石が必要という
面白い仕様なのに対して、
KOEHLER 289は本体の作りは
真鍮で、専用のキーが付いています。
【芯の替え方】
1、本体がロックがかかる構造になっているので、
専用の鍵で回して開ける

2、タンク周辺

3、丸芯に隣接している半月状の部品があります。
それが上蓋になっており、水平にスライドさせて半月状の上蓋だけ外します。


4、タンク裏の裏底の真ん中の部品が火力調節ネジと言い、
それを半時計に回すと芯が上に上がってきますので、上がらなくなるまで上にあげる。

5,芯と、芯に一体となった部品が上に
上がっている状態になると思います。
芯とその部品もろとも引っこ抜きます。

あとは上記の逆手順で装着しますが、本体に芯を装着するとき少し面倒なので、
私は先の細いピンセットで芯を押し込みながら装着すると比較的簡単にできます。
芯は本来は恐らく7mm丸芯がサイズはぴったりですが、交換しやすい6mm丸芯がオススメです。
【点火について】

給油口キャップをマイナスドライバーなどで、
回してあけて、燃料を投入する。
(パラフィンオイルなど)
芯が吸い上げたら、点火をする。
イグナイターでも火花が出る場合は
着火も可能ですが、少し難しいので、
ライターなどで点火がおすすめです。
【モデル209の場合】
こちらは磁石にて本体のロックを解除する仕様
となっております。


